2022年6月20日
2022年7月11日(課題曲A追記)


中部日本吹奏楽連盟加盟団体 様

中部日本吹奏楽連盟
理事長 春日 俊文

中部日本吹奏楽コンクールの課題曲について

  1. 楽譜上にない楽器について
    ・代替楽器を使用する場合
    ※既存のパートをそのままなぞる形での演奏を認める。楽器によってはオクターブの変更は問わない。
    ※チューバパートをコントラバスで演奏する場合のarco/pizzの奏法は、各団体の判断に任せる。
    ※フルートパートをピッコロで演奏する場合のオクターブの変更は問わない。

     
  2. 繰り返しについて
    課題曲A 楽譜通りのリピートを行う。
    課題曲B 楽譜通りのリピートを行う。
    課題曲C
    課題曲D
    課題曲E 楽譜通りのリピートを行う。
     
  3. 課題曲A ノーマル・マーチ について
    〈tacet 表記に関して〉楽譜上は67小節目からとなっていますが、
              66小節目の1拍目裏tacetとなります。
              また、tacet終了は、82小節1拍目までとなります。

    また、 「tacet」はオプション表記となりますので、リピート内1回目の演奏で該当パートが必ず休まなければいけないという指示ではありません。
    「1st」という意味が打楽器パートで具体的な楽器指定となっておりませんが、出版社公式音源では(https://youtu.be/b7T_KTy-9qI)、
    Percussion1 は、Snare Drumがtacet、Percussion 2 は、Crash Cymbalsがtacet、となっております。

    〈Bassoon,Trombone,Euphonium〉
    49小節目スラーは2拍目から3拍目ではなく、2拍目から次小節(50小節目)1拍目全音符まで。(47-48小節目・51-52小節目と同様)

     
     
  4. 課題曲C 

     
  5. 課題曲D 

     

この件に関するお問合せ
中部日本吹奏楽連盟
事務局長 小林 建亮
chusuiren@icloud.com
勤務先:豊橋市立吉田方中学校(愛知県)